災害時用、ひとり訓練してみた*


油ランプ

災害時用、ひとり訓練してみた☆

油とティッシュとアルミホイルでできました♪

江戸時代には、なたね油で部屋に明かりをともす

行燈の燃料として使われていたそう。

もちろん、油に浸ってる限り、燃え続けますよ~。

今日はうちでは6時間燃え続けております( *´艸`)

てか、油が余ってるから

これから毎日コレでいこう~(*´з`)

古くなって使い道が見当たらなかった椿油たち。

大量にあったんです。。。

取っておいてよかった(泣

ろうそくがある毎日、うれしいなぁ♡

コレをもっと作れば、お湯も沸かせるみたい〜(^ν^)

こういう、サバイバル実験、

昔からすきです(笑)

サバイバルっていうのは、言い方変えれば、

自給自足、クリエイティブ☆

自分で火をおこせたりできるのって

たのしいなー♪

べつに、非常用訓練でなくたって、

普段からの遊びながらしとこう~と思いました。

詳しくはこちらへ

↓ ↓ ↓

つくってあそぼう「油の絵本」鈴木修武 著 宮崎秀人 絵から

災害時になたね油で出来るランプ・簡易コンロ。
アルミホイルとアルミ缶、灯心で40分でご飯も炊ける!

●ろうそくの代用となる行燈(あんどん)の作り方

http://www.ruralnet.or.jp/images/oyakudachi_abura26.jpg

灯心とコンロの作り方

http://www.ruralnet.or.jp/images/oyakudachi_abura35.jpg

●農文協のページ

被災された皆様へ

いろいろな情報のリンクまとめてあるページ。

http://www.ruralnet.or.jp/oyakudachi01.html

●アルミ缶の手づくりランプ

http://www.1book.co.jp/003956.html

●サバイバルクッキング

http://eiyo.sub.jp/eri200809_1-4.pdf

http://eiyo.sub.jp/eri200809_5-7.pdf

以前に坂本 廣子さんのセミナーで、ご本人に実際お会いしましたが、

ほんとうにステキな方でした*

みんなのお母さんって感じ。

あたたか~~いお人でした**

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