Linsensuppe♡レストランでは出てこないドイツの家庭料理


Linsensuppe

ドイツのレンズ豆のスープ

うまい〜〜。

ドイツに住む妹から教えてもらったドイツの家庭料理。

豆の量がハンパなくて、びっくり!

だけど、バランスが良くて、スプーンひと匙にいろんな野菜が口いっぱいに広がります。

地味に見えるけど、豆の味が野菜たちと一体化して、ほっこりうまい。

具沢山なスープは、ポタージュみたいに飲むスープではなくて、食べるスープ。

だから1皿で大満足!

なんというか、やさしい気持ちになれる味。

家庭料理っていいなぁ~。

わたしは気取らないおうちの料理がすきです。

だからわたしはスープが大好き。

最近みたいにまだまだ寒い日が続くときには、スープはほんわかやさしい♡

そしてレンズ豆は水に浸す必要がなく、ゆで時間も15分位なので、豆料理が億劫な人にもおすすめの食材です!

鉄分も豊富で、妊婦さんや女性には重宝する食品だと思います。

わたしがアレンジしたレシピを載せておきます。

*   *   *

Linsensuppe レンズ豆のスープ

★材料    4〜6人分

レンズ豆(乾物)   200グラム

じゃがいも         4個

玉ねぎ                 1個

にんじん             1本

セロリ                 1本

ベーコン             100グラム(5枚)

オリーブオイル  小さじ1〜2

ローリエ              1枚

パセリ                  1本  (あれば)

顆粒ブイヨン     小さじ1

塩、胡椒             適量

ハーブソルト     適量

ワインビネガー  少々

★作り方

①レンズ豆を先に煮ておく。鍋に3倍の量の水入れてレンズ豆を15分煮る。

②豆を煮ている間に野菜を切る。ジャガイモは皮をむき1センチの角切りに、タマネギ、にんじん、セロリはみじん切り。ベーコンは2センチ幅に切る。

③もうひとつの鍋にオリーブオイルをひいて、ベーコン、玉ねぎ、にんじん、セロリを炒める。

④③の鍋にひたひたになる位の水と、ブイヨン、ローリエを加えて沸騰させる。

⑤ レンズ豆を汁ごと移し、ジャガイモも入れて10分〜15分、レンズ豆とジャガイモが柔らかくなるまで、弱火でコトコト煮る。水分が足りなければ、足す。

⑥具材が柔らかくなったらローリエを取り出し、塩、コショウ、ハーブソルト、ワインビネガーで味を整える。

⑦皿に盛り付け、刻みパセリを散したらできあがり♪

*   *   *

★ひとことメモ

・短時間で作るには、先にレンズ豆を煮ておいて、その間に野菜を切り、もうひとつの鍋で炒めて、後から合わせると時間短縮になります。

・時間がある方は、野菜を炒めた後に乾燥レンズ豆を洗ってから入れ20分位炊くと、お鍋ひとつでできます。

・パセリがない場合は、セロリの葉を刻んで盛りつけてもOK。私はよくそうしてます。

・具材を全部大きめのサイコロ型に切って、ソーセージも入れたら、更にボリュームアップ。

*   *   *

このレシピはlinseneintopf(リンゼンアイントプフ)と言うドイツの料理を、私なりにアレンジしたものです。

アインは1つ、トプフはお鍋と言う意味だそうで、ドイツではもっと大きな具材をゴロゴロ入れて、ひとつの鍋でつくると言う意味のお料理だそう。

フランスのポトフ、日本のおでん、みたいな料理。

日本人の私にはお肉が少し多すぎるのと、スープのように食べたかったので、水分を多くし具材を小さくしました。

日本人の口に合うように、さっぱりめのレシピです。

ドイツではさらにソーセージを入れますが、ベーコンだけで結構じゅうぶん、だと私は思いますが、お好みでどうぞ~。

*                *                 *

妹が入院した時、この上に皿からはみ出るくらいの長〜いソーセージが乗っかっていたという。

入院食でそれなら、みんなは普段どのくらい食ってるんだ。。。

ドイツに住む妹は今年7年目。

ずっとドイツ料理にいい印象がなく、自ら進んでは食べようとしてこなかった。

どこ行ったってマッシュポテトは出てくるし、

しかも大量にメイン料理の下に広がる海のよう。

付け合わせや主食として、ただ茹でただけのじゃがいもがゴロンゴロン出てくるし、

しかも小さめとはいえ、10個とかそれ以上とかそんな量なのだ。

じゃがいもは家で買ったことがなかったそうな。

見るのも嫌になりそうな気持ち。

元からじゃがいも嫌いな妹ならなおさら。

じゃがいも好きの私でもわかるような気が。

そんな妹が変わったのは、入院してから。

入院食がドイツの家庭料理だったのだ。

おいしくってびっくり!

毎日肉でも食べれる食べれる。

ドイツの家庭料理は、レストランでは出てこない味なんだ!

レストランよりあっさりしていて、日本人でも食べやすい味ばかりなのだという。

今回作ったこのスープも、入院中に出会ったものだそう。

それで美味しかったので、わたしに報告してくれた。

今までそういう情報が妹から流れてこなかったので(笑)

わたしはうれしくて、さっそく作ってみたというわけです。

材料も日本で手に入るモノも多いし、カンタン♪

入院してから、じゃがいも嫌いからじゃがいも好きになった妹。

マッシュポテトも入院食はおいしかったのだそう。

レストランの味とは違うという。

 

それから、ドイツのスーパーにはじゃがいも料理のレトルト食品なども揃っていることに気づき、いろいろ試している。

日本でもメジャーなクノール(Knorr)は、ドイツ発祥のブランドで、ドイツのスーパーにはたくさん並んでいる。

ドイツのKnorrはナチュラルなラインがあり、添加物が入ってないらしい。

そのラインの豆のスープシリーズがおいしいのだそう。

でも、乾燥状なのに鍋で15分も煮るという。

それって、レンズ豆を乾燥した状態から煮る時間とほぼ変わらないんですけど・・・?

材料合わせただけシリーズなのか?

お気楽テキト~人間な妹からは、そこまで詳しいの情報は入ってこない。

おいしいおいしい~♪とゴキゲンに食べておる。

よかったのぅ、妹よ。

ドイツ在住七年目にして、ドイツの家庭料理に目覚めた妹。

果たして帰国までにどのくらい食べることができるでしょうか。。。

そして、わたしもどのくらい情報を頂けるでしょうか。。。

(・∀・)

豆は乾物なので、ストックしとくと便利です。

オレンジのレンズ豆は早く煮えてやわらかいです。

ブイヨンは顆粒が加減できるので便利。

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